～全問正解者には「るろうに剣心コラボSSR10%ガチャ券」をプレゼント～

ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社サムザップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：桑田栄顕）が提供する、スマートフォン向け戦国ゲーム「戦国炎舞 -KIZNA-」（以下、「戦国炎舞」）は、2018年10月9日（火）より実施する和月伸宏氏の人気漫画「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」とのコラボレーションを記念して、ライブ配信アプリ「Mirrativ」（以下、「ミラティブ」）にて「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-コラボ記念 戦国炎舞 -KIZNA- Q」を10月11日（木）に配信いたします。

「戦国炎舞」は、戦国時代を舞台に、最大20人対20人の合戦を楽しめるスマートフォン向けリアルタイムギルドバトルゲームです。毎日1日3回、30分限定で「合戦」が行なわれるのが最大の特徴です。累計560万ダウンロードを突破し、App Storeゲーム売上ランキングで上位にランクインするなど、戦国スマホゲームの中でナンバーワン*の人気を誇っています。
*QuerySeeker 調べ App Store トップセールスランキングより（戦国時代が舞台のゲームタイトルにおいて 1 位／2015 年 10 月-11 月）

この度、2018年10月11日（木）にライブ配信アプリ「ミラティブ」にて配信が決定した、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-コラボ記念 戦国炎舞 -KIZNA- Q」では、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」及び「戦国炎舞」コラボレーションに関する問題が10問出題されます。全問正解した方全員に、「るろうに剣心コラボSSR10%ガチャ券」1枚をプレゼントいたします。また、本配信終了後の同日10月11日（木）には、「いぬが出るまで引き放題ガチャ」のリセットを記念し、プロデューサー大森によるミラティブ配信も予定しております。

■「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-コラボ記念 戦国炎舞 -KIZNA- Q」実施概要
実施期間：2018年10月11日（木）20:00～

特設サイトURL：https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/178747865623

【参加方法】

①「Mirrativ」アプリをインストールします。
iOS版：https://itunes.apple.com/app/id1028944599
Google Play版：http://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ
②開催時間が近くなると、アプリのトップ画面に「ミラティブQ」が表示されるので、タップして配信に参加します。
※スマホアプリからのみ参加できます。スマホ、PCのブラウザからは視聴のみが可能で、クイズには参加できません。
③「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」及び「戦国炎舞」コラボに関する四択問題が10問出題されます。
④出題が終わると、全問正解者の発表があります。全問正解した場合は、「Mirrativ」アプリ内お知らせより報酬付与手続きのお知らせをお送りいたします。

■「いぬが出るまで引き放題ガチャ」リセット記念　プロデューサー大森のMirrativ配信
実施期間：2018年10月11日（木）20:30～

「いぬが出るまで引き放題ガチャ」は、特定の「いぬカード」が出現するまで引き放題の無料10連ガチャです。SSRカードが必ず1枚以上出現するほか、毎月11日にリセットされ再度10連ガチャを引くことができるようになります。
10月のリセットを記念して、2018年10月11日（木）20:30より、「戦国炎舞」プロデューサー大森によるMirrativ配信大森Pの#いぬガチャチャレンジ！」を実施いたします。番組内容は、大森が「いぬガチャ」にチャレンジしつつ、視聴者の方と交流を行うものとなっております。
「戦国炎舞」公式Mirrativ：https://www.mirrativ.com/user/3513103

■「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」とは

明治十一年、東京下町では「神谷活心流・緋村抜刀斎」を名乗る辻斬りが世間を騒がしていた。神谷活心流の神谷薫は、活心流を騙る“犯人”を捜す中、頬に十字傷、逆刃刀を持つ男・緋村剣心と出会う。廃刀令が出された明治の世に、かたくなに腰に刀を下げているが、その刀は、人を斬ることはできない“逆刃刀”。そして穏やかな笑顔を持ち、とても人を斬るような人物には見えず…。この、謎の侍の正体とは！？
和月伸宏作、シリーズ累計6000万部を超え、連載終了してから19年を経てもなお、日本中に旋風を巻き起こす大ヒットコミック。現在は、続編『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』が「ジャンプSQ.」で連載中。コミックス1巻が2018年9月4日に発売された。
権利表記　©和月伸宏／集英社