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「戦国」ジャンルNo.1のスマホゲーム「戦国炎舞 -KIZNA-」 「バジリスク~甲賀忍法帖~」とのコラボ決定&特設サイト公開 カウントダウンログインボーナス実施中

2017.02.27 PRESS RELEASE

ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社サムザップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:桑田 栄顕)は、スマートフォン向け戦国ゲーム『戦国炎舞 -KIZNA-』(以下、「戦国炎舞」)において、「バジリスク~甲賀忍法帖~」とのコラボレーションキャンペーンを2017年3月6日(月)より実施いたします。
コラボ企画に先駆けて、本日2017年2月27日(月)より、コラボ特設サイトの公開、およびカウントダウンログインボーナスを開始いたします。
 

 
■「バジリスク~甲賀忍法帖~」×「戦国炎舞 -KIZNA-」コラボ特設サイト公開
 
コラボ企画開催に先駆けて、コラボ特設サイトを公開いたしました。特設サイトでは、キャンペーンや、コラボイベントの情報を随時公開してまいります。
また、特設サイトに掲載されているトレーラームービーでは、アニメの映像をふんだんに使用しながら、弦之介と朧、「破幻の瞳」、「開眼の刻」など「バジリスク~甲賀忍法帖~」ファンにはおなじみのキャラクターや名シーンが「戦国炎舞」内に登場する様子がご覧いただけます。
 
特設サイト: https://www.sumzap.co.jp/service/sengokuenbu/basilisk/
 

トレーラームービー

 
■カウントダウンログインボーナス実施
 
開催期間:2017年2月27日(月)4:00~2017年3月6日(月)3:59
 
コラボの7日前である2017年2月27日(月)より、カウントダウンログインボーナスを実施いたします。期間中ログインした全プレイヤーに、6日連続で「レジェンドガチャ券」を、コラボ開始1日前には「SSR10%ガチャ券」をプレゼントいたします。
 
■AbemaTVにて「バジリスク~甲賀忍法帖~」を放送
 

 
2017年2月28日(火)より、インターネットテレビ局「AbemaTV」「アニメ24」チャンネルにて、「バジリスク~甲賀忍法帖~」が1日2話ずつ放送されます。番組URL、放送スケジュールは以下の通りです。
 
AbemaTV番組ページ: https://abema.tv/channels/anime24/slots/8XUTQKoKy9tmkT/
 
<放送スケジュール>
 
#1,#2  2/28(火) 01:00~ / 16:00~(再)
#3,#4  3/01(水) 01:00~ / 16:00~(再)
#5,#6  3/02(木) 01:00~ / 16:00~(再)
#7,#8  3/03(金) 01:00~ / 16:00~(再)
#9,#10  3/07(火) 01:00~ / 16:00~(再)
#11,#12 3/08(水) 01:00~ / 16:00~(再)
#13,#14 3/09(木) 01:00~ / 16:00~(再)
#15,#16 3/10(金) 01:00~ / 16:00~(再)
#17,#18 3/14(火) 01:00~ / 16:00~(再)
#19,#20 3/15(水) 01:00~ / 16:00~(再)
#21,#22 3/16(木) 01:00~ / 16:00~(再)
#23,#24 3/17(金) 01:00~ / 16:00~(再)
 
■「バジリスク~甲賀忍法帖~」×「戦国炎舞 -KIZNA-」コラボレーションキャンペーン概要
 
コラボイベントの情報は、ゲーム内、コラボ特設サイトなどで、随時お知らせしてまいります。
 
2017年2月27日(月)
コラボ特設サイト公開
 
2017年2月28日(火)
AbemaTVで「バジリスク~甲賀忍法帖~」放送開始
 
2017年3月6日(月)
「バジリスク~甲賀忍法帖~英傑」、コラボログインボーナス第一弾、Twitterキャンペーン第一弾、コラボ限定スキル効果アップ
 
2017年3月13日(月)
「バジリスク~甲賀忍法帖~剣閃」、コラボログインボーナス第二弾、Twitterキャンペーン第二弾、コラボ記念合戦参加キャンペーン
 
 
■「バジリスク~甲賀忍法帖~」とは
 
「二人手をたずさえて、両家を縛る宿怨の鎖を断ち切ろう」
四百年の永きにわたる甲賀と伊賀の宿怨を断ち切り、共に生きることを誓い合う甲賀の弦之介と伊賀の朧。しかし、愛し合う二人は、殺し合う運命にあった……。
せがわまさきによる漫画、及びGONZO制作で2005年に放映されたTVアニメーション。
山田風太郎の小説「甲賀忍法帖」を原作として作られており、2003年4号から2004年13号にかけて「ヤングマガジンアッパーズ」で連載。
2004年、第28回講談社漫画賞一般部門受賞。完結後10年以上経った今でも多くの人に愛されています。