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「戦国」ジャンルNo.1のスマホゲーム「戦国炎舞 -KIZNA-」
リアルイベント「3周年KIZNA祭 -冬の宴- in東京」 公式レポート公開!

2016.12.27 PRESS RELEASE

 
株式会社サムザップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:桑田 栄顕)は、運営するスマートフォン向け戦国ゲーム「戦国炎舞 -KIZNA-」(以下、「戦国炎舞」)において、2016年12月17日(土)にEBiS303(東京都渋谷区)にて、リアルイベント「3周年KIZNA祭 -冬の宴- in東京」を開催いたしました。メインMCにドグマ風見さん、アシスタントMCに歴ドルとして活躍中の小日向えりさん、ゲストに人気ニコ生主のまっくすさん、ふぁんきぃさんが登場いたしました。
 
本イベントは、「戦国炎舞」のサービス開始3周年を記念したリアルイベントで、東京での開催は4月以来2回目となります。最新情報の発表、会場限定の「天下統一戦」の開催、年末リリース予定のイベントをいち早く体験できる「協闘試遊ブース」などが設置され、会場は大いに盛り上がりました。
 
「3周年KIZNA祭 -冬の宴- in東京」
 
<開催日時>
 
2016年12月17日(土) 開場:13:00 終了:18:30
 

 
<イベント概要>

 
イベントは、今までの「戦国炎舞」の歴史を振り返るムービーをバックに、迫力ある和太鼓・三味線などの迫力ある演奏ではじまりました。
 

 
まず、「KIZNA情報局」として、「戦国炎舞」の最新情報をお届けしました。2016年12月末リリース予定の「年末協闘バトル」、イラストレーター「諏訪原寛幸」氏による描き下ろし新カードの先行公開、特別読み切り漫画「井伊直政」、2017年1月に「極意」(カードを強化することで新たに所持できるスキル)が解放されるカードなど、様々な発表がありました。
 

 
続いて、あらかじめ抽選で選ばれた5名のプレイヤーによる希望に、運営チームがこたえていく「討論会」。討論の内容を経て、来場者アンケートにて実装する内容を決定するという全員参加型のコーナーです。今回は「新スキル・奥義について」「欲しい機能」の2テーマについて意見が交わされ、「格上対抗奥義」「プレゼントボックスの検索機能等改修」の2つの実装が公約されました。
 

 
メインとなる来場者限定の「特別天下統一戦」では、抽選で選ばれた40名が東軍西軍に分かれ、熱い戦いを繰り広げました。観戦者はどちらが勝利するか予想するとともに、予想した連合を「応援」できる機能を使用し、会場が一体となって「合戦」を行いました。
 

 
全員参加型の「大抽選会」では、職人手作りのだるまや、アプリアイコンでもある「[大ふへん者]前田慶次」の持ち物を模した扇子など「戦国炎舞」らしいグッズが用意されました。
 

 
最後に、「スペシャルライブ」として、「音楽制作集団Team-MAX」による「戦国炎舞」BGMの生演奏が繰り広げられました。
 

 
ステージの他にも、「戦国炎舞」に登場する名将たちのカードでできた「モザイクアート」や、豪華景品があたる「射的ブース」、「お食事処」、年末リリース予定のイベントを先行体験できる「協闘試遊ブース」、ゲーム内漫画「信長ストラグル」初期設定資料や美麗イラストの初期ラフを展示した「設定画・イラストギャラリー」などが設置され、来場者はプレイヤー同士で交流しながら、思い思いの方法で「宴」を楽しんでいました。
 
今後も、多くの方に楽しんでもらえるゲームを目指して開発・運営していくとともに、プレイヤーの皆様に感謝の気持ちをお伝えできるようなイベントを企画していく予定です。